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木造大日如来坐像gong_cheng.htmlgong_cheng.htmlshapeimage_13_link_0
五大明王のうち
四大明王新規制作 wu_da_ming_wangnouchi_si_da_ming_wang_xin_gui_zhi_zuo_top.htmlwu_da_ming_wangnouchi_si_da_ming_wang_xin_gui_zhi_zuo_top.htmlwu_da_ming_wangnouchi_si_da_ming_wang_xin_gui_zhi_zuo_top.htmlshapeimage_15_link_0shapeimage_15_link_1
板彫真言八祖My_Albums/My_Albums.htmlMy_Albums/My_Albums.htmlshapeimage_17_link_0
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厨子new_Works/peji/chu_zi.htmlnew_Works/peji/chu_zi.htmlshapeimage_23_link_0

1.

青森ひばを乾燥させて使用しました。

木の調達

仁王様は通常、寺院入り口の左右にたち一体ずつ安置されます。仁王様は、寺院の中に仏敵が入ってくることを防ぎ、その仏敵から仏さまや我々を守ってくれる役割があるからです。

つまり、ガードマンです。

そういった役割から仁王さんは強くなければなりませんし、しっかり、仏敵に睨みをきかせ、守らねばなりません。そのため、仏敵を威嚇するため、お顔は憤怒の表情をしています。体は全身に血をみなぎらせ、肌の色は赤色。たくましい筋骨隆々の姿をしています。立ち姿は「びくとも動かないぞ!!」と脚を広げ、しっかりと大地を踏みしめます。(仁王立ち)

 口を大きく開け、門に向かって右に立っている像が「阿形像」。口を閉じ、向かって左に立っているのが吽形像です(逆の場合もあります)。

阿形像は怒りの表情を前面にだし、吽形像は怒りを内に秘めた表情にしています。

そして、仏敵を退散させるための武器を持っています。吽形が金剛棒、阿形像が金剛杵を持たせています。

 

2.

仁王門の寸法の縮尺の木枠を作り、像の大きさ・動きを決め、粘土で精密に原型を制作しました。その後、石膏取りを行い、原型としました。

粘土原型制作

3.

原型を3D撮影し、データを元に最適な木組みを試行錯誤の上に決定していきます。まずはマケットサイズで。その後、約2.5倍の実際のサイズの材を組んでいきます。

木組みを考える

粘土原型と同サイズで仮に組んで確認しつつ決定していきます。

実際の大きさの材です。

身長174cmの私と比べると大きさがよくわかります。

像高さ、約2m60cm。 天衣も着くともっと高くなります。

4.

鋸入れ・粗彫り

鋸、丸鋸、バンドソーなどで大まかに落とし、鑿で彫り進めます。

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3Dデータで正射投影(オルソ)の原寸大の図面を作成し、マケットに図面と同じ水平・垂直に経線をいれ、材にも同じく水平線をいれます。

仁王像shapeimage_28_link_0
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作品写真はこちらです。new_Works/peji/ren_wang_xiang_1.htmlhttp://livepage.apple.co.jp/shapeimage_30_link_0

仁王像ー制作工程